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Michael Franks ビルボード ライヴ

2010 年 1 月 12 日 火曜日

昨日は、名曲 「ANTONIO’S SONG」が入っていた77年の「スリーピング・ジプシー」 (Warner:トミー・リピューマ・プロデュース、クラウス・オガーマン・アレンジ。クルセイダーズ、デヴィッド・サンボーン他参加)を最初に聴いて以来、好きなアーチストの一人として聴いているマイケル・フランクス / Michael Franks(Vocals)のビルボードライブへ。

決してテクニック的に長けたボーカルではない(ごめんなさい。私はそう思います)のに、その声質と歌い方に独特な味があり、そのダンサブルでクールなサウンドは一瞬聴いただけでマイケルフランクスと分かる、やはり他に真似出来ない凄さがあります。

特にボーカルの他には、キーボード、パーカッション、サックスのプレイが良かった!

Key. と Perc.はフレーズもさることながら、リズムのかなり「後ろノリ」が最高で、あのタイミングの心地よさは、やはりアジア系には真似出来ない?と思ってしまったほどでした。 ボーカルの合間のつなぎアドリブを超えた、しっかりした聴かせるアドリブの数々にボーカルが絡む、ジャズ色の濃いAORは今も健在で、大人な時間空間を満喫しました。

Member

マイケル・フランクス / Michael Franks(Vocals)
チャールズ・ブレンジグ / Charles Blenzig(Piano)
デヴィッド・マン / David Mann(Saxophone / Flute)
ジェイ・アンダーソン / Jay Anderson(Bass)
ウィラード・ダイソン / Willard Dyson(Drums)
カフェ / Café(Percussions)









ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団

2010 年 1 月 10 日 日曜日

Pic72-V_835E83C83g838B89E6919C8FE382CC955C8EA6-I_835E83C83g838B89E6919C8FE328250pix29新年初のコンサート観覧は、ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団。
先日、行って参りました。 楽団の生い立ちは、サイトの説明を借用すると、

《1825年「ワルツの父」ヨハン・シュトラウス1世により結成され、1844年「ワルツ王」
ヨハン・シュトラウス2世によって現在の編成(43名)のオーケストラとして新たに創設され、
後に彼の弟エドゥアルト・シュトラウス1世が引き継ぎ、アメリカツアーは熱狂的な歓迎を受けて大成功を収めた。

20世紀の半ばには、ウィーン交響楽団などで活躍していたヨハン・シュトラウス2世の又甥が楽団を率ぎ、彼は1965年メンバーを見直し、ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団と名称を改め、ウィーンの一流音楽家と共に新たなスタートを切った。》

だそうです。

毎年、小さい頃から実家では、TVのウィーンフィルのニューイヤーコンサートを家族で観て、聴いていましたが、今年は母、主人と三人でサントリーホールへ。本場大元の ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団を聴いてきました。

元ウィーン・フィルのヴァイオリニストで音楽学者でもある、楽都ウィーンを代表する指揮者の一人のヨハネス・ヴィルトナー(指揮・ヴァイオリン)が指揮しながらヴァイオリンも演奏する従来取られていた演奏形態でしたが、ほとんど指揮が無くても、、、というくらい楽団の身体に染み付いているウィンナーワルツやポルカが続き、上品なリズムと音色と表現で、とりわけ、チェロとフルートの音色の美しさと」歌い方は格別でした。  「美しき青きドナウ」も、やはり十八番は本物を聞くのが一番ですね。 宮廷の音楽から庶民の音楽になっていったウィーン人の血となっている音楽をお裾分けさせて頂いた。ような感覚を覚えながら心地よい時を過ごし帰って参りました。

新年 明けましておめでとうございます

2010 年 1 月 2 日 土曜日

新年 明けましておめでとございます。 昨年は、エレクトーン生誕50周年記念イベント等で
色々皆様にもイベントにお越し頂き、ありがとうございました。 御陰さまで、改めてElectone
の歴史とともに歩んで来た私たちも気を引き締めて演奏することが出来ました。 思い起こせば、ジュニアのインターナショナルエレクトーンコンクールで自分で編曲したアントニオ・カルロス・ジョビンの「WAVE」で一位になり、第12回インターナショナルエレクトーンコンクールシニア部門でGX-1のために作曲した「ラプソディー・オン・GX」 で最年少でグランプリを頂き、その曲を再び34年ぶりにGX-1で演奏出来たことは、私にとっては記念すべきことで、とても良い年になりました。

本来ならば今年三月頃が、11回目のリサイタルとなりますが、一年延ばし、2011年の三月頃に11回目のリサイタルを行う予定です。  以前にもリサイタルの開催サイクルを調整した年がありましたが、半年しかずらすことが出来ず、なかなか自分の思うまでには調整しきれませんでした。そこで、10回目で一区切りとし、ここでさらに時期を調整し、結果的には一年ずらしたいと思います。 それは、色々な理由からYECのクラシック的な楽曲の年と重ならない配慮でもあります。

今年は、来年の11回目リサイタルに向けての充電期間であり、又、一昨年にリリースした平部やよい作品集 V0l.2となるCD『煌響』を発表した後、次の楽器のための楽曲制作をするための自分の糧になる色々なことにアンテナを張り、吸収する時期でもあります。