Information

チューリヒ美術館展 (国立新美術館)

2014 年 10 月 15 日 水曜日

 

チューリヒ美術館展 表看板 チューリヒ美術館展  (国立新美術館)

 

 

展示の中でも最後の方に展示してある ピカソ, ダリ, カンディンスキー, ブラック, タンギー, モンドリアン, 等が観たくて、時代の移り変わりを感じながら前半はサクサクと、後半の ピカソ, ダリ, カンディンスキー, ブラック, タンギー, モンドリアン, クレー, ミロ 等に重きを置き、以前フランスのルーブルやオルセー美術館で観て廻った感動を回想しつつ観覧しました。

 

もちろん、会場内は写真撮影厳禁ですので、葉書を購入。

やはりキュビスム やシュールレアリスム辺りの作品が一番好きだなぁ、と改めて思いつつ、本物の存在感に圧倒され、音楽を制作する上で共通する考え方や画面構成や色のバランス 等を参考にしつつ、ワクワク観て廻りました。

 

もちろん会場内は写真撮影厳禁ですので、これは葉書ですが、、、

右  ワシリー・カンディンスキー 《 黒い色班  》

左  イヴ・タンギー  《 明日 》

カンディンスキー , タンギー

 

 

モンドリアンの付箋!? そのアイディアに感謝しつつ購入。

モンドリアン 付箋

長らくご無沙汰しておりました。& IJOC Openinng, Ending 録音

2014 年 10 月 15 日 水曜日

昨年から色々あり、、、、、

リサイタルを今まで通りに二年くらいの間隔で続けることが諸事情により困

難になり、更新しない日々が続きましたが、、、

  

私は、昔からスタンスは変わらず、【電子オルガンは機能面でも音楽面でも進化し続けるべきで、他の楽器や編成では表現しきれない音楽を追求すべき!!】がモットーですので、STAGEA02も出て即、購入。何時間でも遊んで弾ける楽器にさらになって来ましたね!

平部ワールド全開の音楽面にも、パートナーとの生活面にもなんら変わりはなく、むしろモチベーションはさらにパワーアップしておりますので、今後ともよろしくお願い致します。

 

さて、先日、長年 IJOC(インターンナショナル ジュニアオリジナルコンサート)で使われておりましたオープニング【 Fly over the word 】やエンディングの音楽を、STEGEA02で新たに録音し直しました。

 

音楽が好きで作曲が好きな子供達が、小さな枠から飛び出し、大きく世界へ羽ばたいていって欲しいという願いを音にした【 Fly over the word 】や、Ending テーマと、02ならではのサウンドで即興演奏した、その後のサウンド。(属に言う「追い出しB.G.」です) 

10月18日(土)

THE 43rd INTERNATIONAL JUNIOR ORIGINAL CONCERT

ご期待下さい。