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芥川真澄先生と

2023 年 03 月 30 日 木曜日

久しぶりに都合が合い、真澄先生とわざわざ大阪からの柏木さんと一緒に渋谷ランチを。

芥川真澄先生は相変わらずお元気でゴルフもなさり、懐かしい話しにも花が咲きました。也寸志先生のご本「芥川也寸志」A4版は持ってましたが、単行本を頂きました。

第29回国立音楽大学電子オルガン学内演奏会 ご報告 12月10日(土)

2022 年 12 月 12 日 月曜日

昨年に引き続き、大学構内のみに加え出演者の招待者のみ来場可能とし、フォームによる申し込みの後、第29回国立音楽大学 電子オルガンの学生による学内演奏会を12月10日(土)に開催致しました。

学生のオリジナルや編曲によるもので、例年通りPAや照明, 広報 etc. 全て学生達が一丸となり開催しております。

この経験は、コンサートを開催する大変さを知ると共に日頃の演奏出来る場やスタッフの方々への感謝を忘れずに、今後の活動に活かしてもらう事が最大の目標です。

2022年12月10日(土)国立音楽大学 6号館110スタジオ 開場14:30 開演15:00

村上舞, 北野真柚子 / THE FLIGHT TO NEVERLAND / John Williams

越智結依子 / 交響曲作品40 / Korngold

鎌田彩花 / 破壊と創造 / 鎌田彩花

谷口夏花 / いつか、蒼穹へ / 谷口夏花

石橋くるみ / 管弦楽のための映像 「イベリア」/ Debussy

村上舞 / 青嵐 / 村上舞

北野真柚子 / Diphylleria / 北野真柚子

鎌田 彩花, 高濱 柚香 / Spain / Chick Corea

児玉萌 / Air ~彼方へ捧ぐ~ / 児玉萌

岩間芽美 / SpIritus aurae / 岩間芽美

寺田真珠 / Plue de meteorites / 寺田真珠

岩間芽美, 児玉萌 / 管弦楽のための協奏曲 /

MISIA 「星空のライブ」

2022 年 07 月 07 日 木曜日

今年4月にヴァイオリンが好きだった兄も亡くなり、だんだん血縁が居なくなり独りぼっちになっていく寂しさに、主人には長生きして欲しいと祈りつつ落ち込んでいた日々の中、元気を出してファン歴20年以上のMISIA の「星空のライブ」に主人と行って参りました。

近年やっと、メディアや紅白などでもMISIA さんが取り上げられて来ましたが、ファンからすれば「やっと追いついて来た? 気づくのが遅過ぎる!」です。

Liveはなんと、1階1列ど真ん中! レジェンド会員でも1列真ん中は初めてで、MISIAさんやバンドメンバーとの音楽を通しての心の繋がりが深く感じられ、夢心地で最高でした!!

私は公私共に多岐にわたる音楽ジャンルを聴いている方ではあり、厳選しても好きなアーティストは多数(下に順不同ではありますが、思いつくまま明記してあります)ですが、その中でも国内ヴォーカリストの中ては断トツなのがMISIAさんです。

diva中のdivaで、音程がしっかりしているのは当たり前、並外れた音域の広さに加え、声質の美しさと張りのある伸びやかな高音と訴えかけることの出来る表現力。Live中も一切手を抜かない集中力には毎回感服します。

1曲目から感動でウルウルしていてマスク有りで良かったですが、その後もずっと感動のしっ放しでした。

バンドメンバーもサイコーで、MISIAと気心知れたDr.の菅野さんや明男ちゃん(すみません、この愛称がぴったりくる)、それにKey.でバンマスの大林さん! 大林さんのピアノは詠っていて選ぶ音も心地よく、フレーズ一つ一つが大好きで心に響くピアニスト。ピアノSoloも素敵なんです。今回LiveではJazz.Org.奏法も渋くカッコよかったです。(エフェクト スイッチングお疲れ様でした)

それぞれのad.lib.の時のP.A.が音量小さく、「もう少し上げてあげて~~」と思いながら聴いてましたが、スピーカー音が飛ぶ範囲より前なので、座席位置による聞こえ方かもしれません。

最初のE.G.ソロはスポット当て忘れ??

矢野顕子さんの新曲もじわじわ来る盛り上がりが素敵な曲です。

とにかく、お陰様で気分もスカッとし明日への活力も沢山頂き、ノリの良さとHappyで心が温まり、興奮覚めやらぬLiveでした。

本当はウクライナ支援のエシカルTシャツを二人共色違いで購入してましたが、、流石に「オジちゃん、オバちゃん」のお揃Tシャツは気恥しく着ては行きませんでしたが。。。

7月7日はMISIAさんの誕生日。

おめでとう!と共に素晴らしい歌を届け続けてくれてありがとう!ずっと大ファンで居続けます。

[平部やよいの好きなアーティスト]

J.S.バッハ、(ロマン派は、「この作曲家はこの曲のみ好き」が多すぎるので飛ばします)ドビュッシー、ラヴェル 、ストラビンスキー、プロコフィエフ、ガーシュイン 、バーンスタイン、デュティユ、

カプースチン 、ジョン・ウィリアムス、

クセナキス、リゲティ、

ヤッシャ・ハイフェッツ、イツァック・パールマン、ギドン・クレーメル、五嶋みどり、ヒラリー・ハーン、マルタ・アルゲリッチ、内田光子、クロノス・クヮルテット、フライング・ロータス、エレクトロニカ、

ジミー・スミス、アントニオ・カルロスジョビン、クインシー・ジョーンズ、クラウス・オガーマン、ジャン・リュック・ポンティ、

グルダ、 ジョー・ザビヌル、デイブ・グルーシン、チック・コリア 、パコ・デ・ルシア、ラリー・カールトン、トゥーツ・シールマン、マイケル・ブレッカー、デビット・サンボーン、ティル・ブレナー 、ラヴィ・シャンカール、JUAN JOSE MOSALINI

エマーソン・アンド・レイク・アンド・パーマ、Queen、

バーブラ・ストライザンド、Take6、マイケル・フランクス、イヴァン・リンス、MISIA

ジェイコブ ・コリア、Anomalie、BIGYUKI、

椎名林檎、朝川朋之、鷺巣詩郎、菅野よう子、板東祐大、

3/6国立音楽大学 電子オルガン卒業コンサートの告知

2022 年 01 月 12 日 水曜日

国立音楽大学 電子オルガン(専攻生)の今年度卒業生によるコンサートのお知らせです。

今年度卒業生が自ら会場を探して行う自主コンサートで、各自が4年間の集大成を発表致しますので、それぞれの“卒業に対するエレクトーンや音楽への想い皆様に伝われば幸いです。 勿論、オミクロン対策も充分に行った上での開催です。

ご来場の際は予め登録が必要ですので、詳しくは下記のフライヤーをご参照下さい。

是非、御来場下さいますよう心よりお待ち申し上げております。

2022年 3月6日(日) open 16:30 start 17:00 たましんRISURUホール(立川市民会館)小ホール

出演者

大石聖綺 佐藤匠 佐藤七海 成島百華 濱谷優希 森花音 山﨑由貴

国立音楽大学 電子オルガン学内演奏会 ご報告 12月11日(土)

2021 年 12 月 06 日 月曜日

コロナの影響は収まりつつはありますが、オミクロン株の心配もあり大事を取って、昨年同様大学構内のみに加え今年は出演者のご家族のみ来場可能とし、国立音楽大学 電子オルガンの学生による学内演奏会を、12月11日(土)に開催致しました。

学生のオリジナルや編曲によるもので、例年通りPAや照明, 広報 etc. 全て学生達が一丸となり開催しております。

こういう経験を積むと卒業後のイベント開催などに大いに役立っているようで、時には係りの仕事に多少失敗があったとしても多めに見ており、次への糧としてくれることが最大の目標です。学生達も仕事を任された責任と先輩後輩の繋がりが増し、得るものは多く、意義を感じながら頑張ってくれました。

演奏も、YEFファイナルに卒業生含め3名出場致しますし、忙しい学業の中練り出す練習時間と、良い友達関係での切磋琢磨が演奏に現れ、各自の成長を聴かせてくれました。

指導者としてはその成長を見られ、又、反省点も見つけられる場として、一年の中でも一番高揚させてくれる刻となっております。

昨年同様、コロナの影響で外部の方々にお聴き頂けないのが残念でしたが、来年こそは、通常開催が可能となることを願っております。

2021年12月11日(土)国立音楽大学 6号館110スタジオ   開場14:30 開演15:00

鎌田彩花&高濱柚香/ Another Day of Sun/ Justin Hurwitz

谷口夏花/ 交響曲第4番 Ⅱ楽章/ Tchaikovsky

成島百華/ Glimmer of Hope/ 成島百華

岩間芽美/ 水の戯れ/ Ravel

村上舞&北野真柚子/ 交響曲第1番   Ⅳ楽章/ Kalinnikov

鎌田 彩花/ 交響曲第1番 Ⅰ楽章/ Tchaikovsky

森花音&佐藤七海/ Azure Moon/ Russell Ferrante & Jimmy Haslip

成島百華 (Per. 富田帆香) / Discovery/ 成島百華/ cubisme/

村上舞/ cubisme/ 村上舞

児玉萌/ 虚空 ~天と地のあはひに~/ 児玉萌

大石聖綺/ Intergalactic space/ 大石聖綺

濱谷優希/ 野分吹く夜に/ 濱谷優希

佐藤七海/ NOUVELLE VAGUE/ 佐藤七海

佐藤 匠/ 春の聲を懐う/ 佐藤 匠

森花音/ Principal/ 森花音

国立音楽大学 電子オルガン

2021 年 07 月 30 日 金曜日

国立音楽大学 電子オルガンは、コロナ禍にあっても、コロナ対策(レッスン室入口での消毒, 楽器の消毒, ソーシャルディスタンス, 換気 等)を充分に行いながら、実技レッスンは極力対面レッスンを行っております。

先日などは、レッスン後の鍵盤の消毒に夢中になり過ぎて、台車から降り損ね軽い捻挫をしたくらい、毎日、消毒を行っております。

もちろん、事情があり対面を行えない学生にはオンラインレッスンも行ってはおりますが、音楽実技は、やはり対面レッスンがベストです。

音質の良し悪しを聴き取るにはオンラインではかなり制限があり、本来の響きを耳で聴きながら美しい音色を作り上げて行ったり、先生の技術を直に体験しながら学んでいくには、対面に並ぶものはありません。

授業関連は内容により対面授業とオンライン授業との使い分けも可能で、臨機応変に対応しております。

「コロナ禍でも、工夫しながら音楽の学びを止めない!」をモットーに学生も教員も励んでおります。

将来に活かせる音楽を学びたい方、どうぞ、国立音楽大学へ!!

国立音楽大学5月23日のオープンキャンパスはオンラインレッスン可能

2021 年 05 月 09 日 日曜日

2021年5月23日に予定されておりました国立音楽大学「春のオープンキャンパス」ですが、新型コロナ対策による緊急事態宣言の5月末までの延長を受け、大学での対面開催は中止になりましたが、オンラインレッスンが可能ですので、電子オルガンでオンラインレッスン希望の方は、大学の広報センターへお申し込み下さい。

国立音楽大学広報センター
〒190-8520
東京都立川市柏町5-5-1
TEL.042-535-9500
FAX.042-535-7831
E-mail:kcm-koho@kunitachi.ac.jp

国立音楽大学 電子オルガン学内演奏会 開催報告 12月12日(土)

2020 年 12 月 12 日 土曜日

国立音楽大学 電子オルガンの学生による学内演奏会を、12月12日(土)に開催致しました。

今年は、コロナ禍で残念ながら学内のみ限定の開催となり、一般の方にはご来場頂けませんでしたが、内容は例年通り電子オルガンの学生が一丸となり、PA, 照明, 広報 等 を担当し開催することが出来ました。

受付での検温や消毒は勿論のこと、客席も半分に減らし、チラシのQRコードよりの事前申し込みと致しました。

一般の方々にお聴き頂けないのがとても残念ですが、厳しいコロナ禍の中開催出来たことは学生達にとっても大きなモチベーションとなり、良い想い出になると思います。

学生のオリジナルや編曲によるもので、PAや照明, 広報 etc. 全て学生達が一丸となり開催しております。

来年はコロナが終息し外部のお客様にも聴きにいらして頂けることを祈っております。

「月刊エレクトーン」2021年 (2月号)に記事が掲載されますので、そちらも是非ご覧下さい。

2020年 12月12日(土)    開場14:30 開演15:00

国立音楽大学 6号館 110 スタジオ

ー 第27回 電子オルガン学内演奏会 2020 ー

岩間 芽美 / 喜びの島 / Debussy

谷口 夏花 / 組曲「展覧会の絵」より キエフの大門 / Mussorgsky

鎌田 彩花 / 悲しみを叫ばせて / 鎌田 彩花

児玉 萌 / 交響曲第6番 ロ短調「悲愴」第一楽章 /Tchaikovsky

村上 舞 & 北野 真柚子 / La liberte / 村上 舞 

佐藤 七海 / Keep it Real / 佐藤 七海

北 歩実 / Requiem dmoll より Agnus Dei , In paradisum /Faure

大石 聖綺 / 氷唱 / 大石 聖綺

濱谷 優希 / ハネムーンサラダ / 濱谷 優希

佐藤 匠 / 夜空の火群 / 佐藤 匠

森 花音 / Live in the moment / 森 花音

佐久間 美生 / Marionetta / 佐久間 美生

長嶋 怜奈 / 光陰流転 / 長嶋 怜奈

天に召された母 〜 蒼きみ空うつして 〜

2020 年 09 月 16 日 水曜日

先月 終戦記念日が誕生日であった母 平部洋子が、96歳の誕生日に天に召されました。

気丈に身の回りのことはこの歳までほとんど自分でこなしていた母でしたが、8月上旬から固形物は一切食べられなく、飲み物だけで栄養を取っておりました。が、それも一口二口で、氷だけは美味しいと舐めておりました。

狭心症の持病もありましたが最後は吐血して倒れ「虚血性心不全」と診断されました。「苦しまれないで息を引き取られたと思います。」と。

子守唄にクライスラーの「ウィーン奇想曲」を日本語訳歌詞付きで歌ってくれていた母は、戦争時には防空壕に習っていたヴァイオリンだけを抱えて入っていた人で、兄も私も音楽が好きなのは母のお陰ですし、高校の頃より忙しく学校とヤマハとを往復していた私に、バス停まで重い仕事道具を持って、学校の鞄と入れ替えしてくれておりました。

そういう母の支えがあっての今の私の音楽が成り立っており、又、父が肝硬変を煩っていた時に、夜中に母と交代で病院の裏口から世話しに行った時も、母は私に「戦友ね」と笑って言っていた顔が忘れられません。

母は特別頑固な一面もあり、その為に病院にもお医者さまにもガンとして行かず、一人でよくこの歳まで頑張ってくれたと思います。

勿論、周りの皆さまの支えのお陰もございましたけれど、自分の出来ることは極力自分でこなしてくれていた母に、とても感謝しておりますし、誇りに想います。

ただ、病院にだけは行って欲しかった。。。

今頃魂は亡くなった親族と出会って、あちらで微笑みながら見下ろしてくれていることでしょう。

クライスラー

「ウィーン奇想曲」 歌詞

1.碧(あお)き み空映して 澄める瞳
母は倦(あ)かず眺めて 願(ね)ぎつ謡(うた)ひつ
「尊(たか)き玉も何かは 我は求めじ
(   …… ハミング …… )
愛(いと)しわが子の
そが瞳にまさる 玉はあらじと

2.紅き花を映して 燃ゆる面輪
母は倦(あ)かず眺めて 願(ね)ぎつ謡(うた)ひつ
「数の富も物かは 我はねたまじ
(   …… ハミング …… )
かなしわが子の
そが笑顔にまさる 幸はあらじと

 

9月2日 基礎ゼミで「お話①」平部やよい (講堂大ホールにて)

2020 年 07 月 31 日 金曜日

(授業の一環ですので関係者のみで一般者の観覧は出来ません)

国立音楽大学では、新入生や3年生に向けて、「基礎ゼミ」という大変ユニークな授業を年度の初授業として行っています。

大学の講師が中心となり、さらに卒業生や在学生も加え、新入生,3年生にオペラや室内楽、又、「お話」の中でも演奏を交えたり、国立音楽大学の講師の特色や授業内容の紹介を兼ねたコンサートや講演を通して、国立音楽大学での「学び」への心構えや「何を学びたいか」「学ぶべきか」を考えさせる授業が行われます。

ユニークなのは、教師も専修の枠を超えグループ分けされ、学生のグループと班になり、クラス授業として演奏会や「お話」前後にディスカッションする時間を設けます。

数日間の「基礎ゼミ」で感じ学んだことをレポート提出させ、それにより新入生には初めての単位が与えられます。

残念ながら今年は、新型コロナウィルス(COVID-19)に翻弄され4月頭にやるべき「基礎ゼミ」が延期になっておりましたが、9月頭に仕切り直し、開催される予定です。

私は10年前にも「基礎ゼミ」の中で、「お話」を担当するご指名を受け、電子オルガンの紹介や演奏、又、学生達の演奏も交えて行いましたが、2020年度にも2回目のご指名を受け、【オリジナリティを育もう!】と題し、演奏やお話と、電子オルガン在学生の演奏も聴いてもらう企画を立てました。

ただ、当初は90分で予定していたプログラムを、コロナ対策の影響の為、60分に短縮したプログラムに組み直さざるを得なくなった為に、私の演奏曲目の数を減らし、さらに自作曲のSax.Quartetの曲の長さを大幅にカットしてでも、一生懸命練習してくれている電子オルガン学生の演奏の方を重視し、少しでも多く色々な電子オルガン演奏を聴いてもらい、可能性を通して、他の科の学生にも彼らの今後の学生生活の見通しを考える上での指針の助けになれば、と考えたプログラムに致しました。

「お話」のキーワードは、『守・破・離』です。

何故、「オリジナリティを育くもう!」と『守・破・離』がどう関係してくるのか⁈は、当日へのお楽しみとしておきましょう。 後日、ここへもご報告をup致します。       

   

9月2日(水) 国立音楽大学

講堂大ホール 13:00開演 (関係者のみ観覧)

基礎ゼミ2020

お話①「オリジナリティを育もう!」平部やよい

1.  電子オルガンを伴う創作音楽劇 《鏡の森》 

   「Travelers」 

  佐藤匠  【作曲、電子オルガン演奏、脚本】(電子オルガン3年)        

  城谷伶 【作曲、照明・PA】(作曲3年)

  永田茉彩 【演劇(主人公役)、作詞、脚本、振り付け】(声楽3年)

  豊岡陽菜 【演劇(泉の精役)、振り付け】(声楽3年)

   Special Thanks

   引地颯・鈴木健生【CG映像】(日本工学院八王子専門学校 CG映像科)

2.  平部やよい作曲作品紹介       

   「Satisfaction」

「倖せヲ呼ぶ嶌」~for Saxophone Quartet~

   Sop.  山本涼子(4年)  Alt.  樋口みのり(4年)

   Ten.  高野志穂(4年)  Bar.  小林実鈴(ディプロマ)

3.  電子オルガン現役生のオリジナル曲演奏

 「Morse」 長嶋怜奈(4年)

「Danza de la danza」 佐久間美生(4年)

           

もちろん、新型コロナウィルス対策として、大ホールでは2席間隔を空けて着席させるソーシャルディスタンスや、検温、消毒 等、、「密」にならないように3年が大ホールで観覧している時間に、新入生は別の場所でオペラの映像を見る 等、対策をしっかり行った上で大学内の関係者のみでの開催となります。